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» 2009年07月08日 16時14分 UPDATE

240GバイトHDD搭載、手ブレにも強くなったデジタルビデオカメラ「HDC-HS350」

パナソニックがデジタルビデオカメラ「HDC-HS350」を発売する。240GバイトHDDにはフルHD最高画質を31時間録画可能なほか、手ブレ補正機能も強化された。

[ITmedia]
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 パナソニックは7月8日、デジタルビデオカメラ「HDC-HS350」を7月25日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は15万円前後。直販サイト「パナセンス」では入札式のモニター販売も行わる。入札最低価格は8万8800円。

 240GバイトのHDDを搭載した、AVCHD形式のデジタルビデオカメラ。フラッシュメモリモデルの「HDC-TM350」と同様、総画素305万画素のMOSセンサーを3つ搭載(305万×3、計915万画素)する3MOSシステムを採用、忠実な色再現と高精細な映像を実現したという。

 有効画素数は動画撮影時が621万画素(305万×3 16:9)、静止画撮影時が795万画素(265万×3 3:2)/753万(251万×3 16:9)/696万(232万×3 4:3)となっている。レンズは35ミリ換算44.9〜539ミリ(動画撮影時 16:9)の12倍ズームで、F値は1.8〜2.8。光学式手ブレ補正はズーム時のテレ側の補正はもちろん、歩きながら隣人を撮影するなどの際に有効な、ワイド端の手ブレ補正を強化した「アクティブモード」を新搭載する。

 記録メディアは240GバイトのHDDで、最高画質となる「HAモード」(1920×1080ピクセル)でも約31時間40分、解像度が1440×1080ピクセルとなる「HEモード」ならば約100時間の録画が可能だ。SD/SDHCメモリーカードスロットを備えており、SD/SDHCメモリーカードへの録画も行える。HDD/SD(SDHC)間での録画データコピーも行える。

 自動的に対象を追尾しながらAE/AEの自動調整を行う「追っかけフォーカス」や撮影シーンに合わせてカメラが自動的に撮影設定を施してくれる「おまかせiA」など、利便性を高める機能も備えた。サイズは71(幅)×73(高さ)×141(奥行き)ミリ、約470グラム(本体のみ)。

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