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» 2009年11月12日 11時19分 UPDATE

オリンパス、マイクロフォーサーズ準拠の小型交換レンズ

オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」と「M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6」の開発表明を行った。いずれもマイクロフォーサーズのコンパクトさを生かす小型設計だ。

[ITmedia]

 オリンパスは11月12日、マイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」と「M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6」の開発表明を行った。いずれも2010年上半期の販売開始が予定されており、価格は未定。

photophoto 「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」(写真=左)、「M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6」(写真=右)

 「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」はフランジバックが短いというマイクロフォーサーズ規格のメリットを生かすべく、全長約50ミリと同一の焦点距離を持つ同社製品「ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」に比べ大幅な小型化を実現した。また、「M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm F4.0-5.6」もレンズ径約65ミリと、こちらも小型化を進めた作りとなっている。

photo 「OLYMPUS PEN E-P2」との組み合わせ

 両レンズともに光学系にはED(特殊低分散)ガラスを使用することで色収差を補正しており、小型化を進めながらも画質や明るさを向上させている。また、同社では今回開発発表を行った2本を含む、マイクロフォーサーズ規格のレンズロードマップもWebにて公開(リンク先PDF)している。

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