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» 2010年01月28日 00時38分 UPDATE

Enduranceするすべての人へ贈るEXILIM G「EX-G1」、発進

スポーティーなフォルムとタフネス性能を兼ね備えたデジタルカメラ“EXILIM G”「EX-G1」が販売開始される。Enduranceするすべての人へ贈る製品だ。

[ITmedia]
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 カシオ計算機はデジタルカメラの新製品“EXILIM G”「EX-G1」の販売開始を記念した関係者向けイベントを開催、製品の世界観・コンセプトを説明するとともに、アパレルブランドなどとのコラボレーションを進めていくと発表した。

 “EXILIM G”「EX-G1」は腕時計「G-SHOCK」を連想させるスポーティーなフォルムとタフネス性能を兼ね備えた新製品で、IPX8およびIPX6相当の「防水性能」(水深3メートルで60分の連続使用が可能、あらゆる方向からの直接噴流に耐える)とIPX6X相当の「防じん性能」、2.13メートルからの落下に耐える「耐衝撃性能」、マイナス10度の低温環境下利用に耐える「耐低温性性能」と、4つのタフネス性能を兼ね備える。

 防水をはじめとしたタフネス性能を持つデジタルカメラは既に他社からも複数登場しているが、同社QV戦略部 次長の重岡正之氏は「単に防水といった言葉から連想されるだけではない世界観とスタイルを持った製品」と、「Endurance」(耐久性、持久力)というコンセプトで開発したと述べる。

photophotophoto カラーはレッドとブラックの2色(写真=左)、装着すると水没の危険を回避できるフロートストラップ「ENS-7」などオプションも複数用意される(写真=中)、カラビナ「ENS-6」装着時(写真=右)

 過酷な環境下で、過激なアクションをいかに臨場感をもって記録するか。それに応えるためにEnduranceというコンセプトで生まれたEX-G1が、具体的にどのようなシーンで活躍するのか。象徴する言葉としてあげられたのが「Spirit」「Expert」「Groove」の3つ。イベントではフリークライマーの平山コージ氏、バックカントリーガイド/スノーボーダーの高久智基氏、BMXライダーの内野洋平氏がそれぞれの活躍するシーンでEX-G1を利用した感想を語った。

 「これまでもカメラはクライミングの際に持っていっていましたが、破損が怖くて身につけてクライミングすることはできませんでした。EX-G1ならば岩肌にぶつかっても大丈夫なタフさを持っているので安心ですね」(平山氏)

 「雪山ではカメラをケースに収納してポケットにしまっていたので、ケースから出して……と使うのに手間がかかっていました。防水・耐低温のEX-G1ならばその手間が省けますので、これまでカメラを構える余裕のなかったライディング中などに使いたいです」(高久氏)

 「破損を気にしなくて済むので、パンツの後ポケットにいれたままBMXに乗れるのはうれしいです。いつもポケットに入れておいて、シャッターチャンスだと思えばさっと取り出して撮影できますね」(内野氏)

photophotophoto 左から平山氏、高久氏、内野氏。それぞれの活躍するフィールドにEX-G1を持ち込んだ際の感想を語ってくれた

 また、スポーツアパレルブランドのNORTH FACE、バッグブランドのBRIEFING、カジュアルアパレルブランドのVultureが、カシオ計算機とそれぞれSpirit/Expert/Grooveのシーンにマッチしたコラボレーションを進めていく。

 NORTH FACEは特設サイトを開設するほか、NORTH FACE主催のイベント参加者へEX-G1の貸し出しなど行い、BRIEFINGとVulturはeExpert/Grooveの利用シーンにマッチした製品を共同企画し、Vulturは主催する音楽イベントでのコラボなども企画していく。これらの詳細はEX-G1スペシャルサイトに掲載される予定だ。

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