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» 2010年09月02日 19時33分 UPDATE

写真と動画で見る、新型iPod nano

iPod nanoといえばクリックホイールを搭載した薄型iPodとして登場してきたが、新型は画面に触れることで操作するマルチタッチディスプレイを採用した。その操作の様子を動画で紹介する。

[ITmedia]

 iPodファミリーはHDD搭載のClassicを除いてフルモデルチェンジした。ついにカメラを搭載した搭載したiPod touchと並んで注目なのが、マルチタッチディスプレイを搭載した新型「iPod nano」だ。これまでiPod nanoといえばフラッシュメモリとクリックホイールを搭載した薄型iPodとしてリリースされてきたが、新型は画面に触れることで操作するマルチタッチディスプレイを採用した。

photophotophoto 新型「iPod nano」(写真=左、中)、同時発表された新iPod touch/iPod shuffleとのサイズ比較
photophotophoto 上部にはスリープと音量ボタン(写真=左)、背面にはクリップ(写真=中)、下部にはイヤフォン端子とDockコネクタ(写真=右)

 ディスプレイのサイズは1.54型で、解像度は240×240ピクセル。1画面に4つのアイコンが表示され、合計で4画面/15のアイコンが表示される(4画面目のアイコンは3つ)。アイコンの位置は入れ替られるが、iOSで駆動する製品ではないため機能(アイコン)の追加や削除は行えない。

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photophoto 新型iPod nanoに用意される15のアイコン

 その操作はiPhoneやiPod touchなどと同様、タッチやスワイプにて操作でき、非常に直感的だ。iPhone/iPod touchのようなホームボタンは用意されていないが、利用中の画面を長押しすることで、どの操作画面からもホーム画面へ戻れる。画面には写真を映し出すこともできるが、拡大縮小の操作はピンチではなくタップで行う。なお、ビデオカメラが非搭載となったためもあるのか、既存製品が備えていた動画再生機能は省略された。

 マルチタッチディスプレイを利用した操作でユニークなのが、画面の方向転換機能。指2本を添えてひねる動作をすることで、画面の向きを自由に回転させることができる。背面クリップで固定した際にこの機能を利用することで、利用しやすい向きへ画面を回転させることができる。

 FMラジオ機能も搭載。内蔵バッテリーで最長24時間のオーディオ再生が可能で、対応ファイルフォーマットはAAC(8k〜320kbps)、HE-AAC、MP3(8k〜320kbps)、MP3 VBR、Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)、Apple Lossless、AIFF、WAVだ。サイズは40.9(幅)×37.5(高さ)×8.78(厚さ)ミリ。重量は約21.1グラム。

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