HDRの次は普通の作例を。
ワイド端とテレ端。24〜300ミリ相当のレンズを備える高倍率ズームなので、望遠端はここまで寄れる。で、さらに超解像を利用したデジタルズームをかけるとここまでデカくなる。
等倍で見なければけっこういい線行ってると思う。
さらに別の被写体だがマルチ解像ズームでめいっぱい望遠にしたら(25倍相当というから600ミリ相当だ)満月がこう撮れた。
次はマクロ撮影を2枚。
ズームレバーを動かした直後、画面上に最短撮影距離が表示されるのが非常にありがたい。撮るときの目安になる。
次は夜景。
HS夜景モードだとISO感度は高めになるが、連写して合成することでクオリティを出している。最後にISO感度別の作例を何枚か。
ノイズ低減処理が強めで、ISO感度を上げるとわかりやすく細部が消えていくが、ディテールのしっかりした描写よりも見た目の印象重視という、EXILIMらしい処理と考えればよいかと思う。
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