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» 2012年02月02日 13時20分 UPDATE

AVCHD Progressive対応、1080TV本を実現のハイエンドモデル「GZ-G5」

JVCケンウッドがEverioのハイエンドモデル「GZ-G5」を発売する。F1.2の明るいレンズに裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、1080TV本の高精細映像も撮影できる。

[ITmedia]

 JVCケンウッドは2月2日、デジタルビデオカメラ“Everio”の新製品「GZ-G5」を2月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は11万円前後。

photo 「GZ-G5」

 Everioのハイエンドモデルに位置づけられる製品で、F1.2スタートの明るい「GT」レンズと裏面照射型CMOSセンサーの搭載によって最低照度2ルクスという高感度撮影と、水平解像度1080TV本を実現しており、微細な表現も得意とするという。AVCHD Progressiveに対応しており、1080/60pでの記録も行える。

 撮像素子には1/2.3型 総画素1062万画素裏面照射型CMOSセンサーで、レンズの焦点距離は29.5〜448ミリ(35ミリ換算、動画撮影時。ダイナミックズームOFF)。レンズは光学式手ブレ補正も備えており、既存モデルの約3.5倍のエリア(ワイド端時)を補正する「パワードアクティブモード」によって強力に手ブレを補正する。

 画像処理エンジンは「FALCONBRID」で、超解像技術によって11メガ相当の静止画撮影も行える。長時間撮影可能な「ハイスピード撮影」や約15コマ/秒・最大95コマの高速連写といった撮影機能も備える。レンズフィルターの装着も可能なほか、ホットシュー、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子も用意されている。

 内蔵メモリは64Gバイト。液晶は3.5型(92万画素)の「クリアブライトIII」液晶を搭載する。本体サイズは57(幅)×63(高さ)×129(奥行き)ミリ、400グラム(バッテリー装着時)。

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