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» 2012年07月25日 16時18分 UPDATE

「アドバンストフィルター」搭載、スマホ転送スリムモデル「FinePix Z1100EXR」

富士フイルムが無線LANにてスマートフォンやタブレットへ撮影画像を送信できるスリムモデル「FinePix Z1100EXR」を発売する。「アドバンストフィルター」では、「ポップカラー」「ハイキー」などの効果を楽しめる。

[ITmedia]
photo 「FinePix Z1100EXR」

 富士フイルムは7月25日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z1100EXR」を8月11日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「フジフイルムモール」での販売価格は2万9800円。

 春に発売された「FinePix Z1000EXR」と同様、無線LANにてスマートフォンやタブレットへ撮影画像を送信できる「スマートフォン送信機能」を搭載しており、新たに提供されるスマホアプリ「FUJIFILM Camera Application」を利用することで、最大30枚の画像を一度にカメラからスマートフォンへ転送できる。

 スマートフォン/タブレットからカメラ内の画像を閲覧、選択しての転送も行えるほか、転送についてはID/パスワードの設定が不要となっている。カメラには赤外線通信(IrSimple/IrSS)の送信機能も用意されているため、スマートフォン以外にも画像を転送できる。

 アプリ「FUJIFILM Camera Application」にはスマートフォンのGPSを利用し、撮影画像へ位置情報を付加する機能も用意されている。取得した位置情報を使って周辺ランドマークまでの距離や方向を表示する「ARランドマークナビ、現在位置から撮影地点までの距離や方向を確認できる「フォトコンパス」なども利用できる。

 レンズと撮像素子はFinePix Z1000EXRと同様、35ミリ換算28〜140ミリの光学5倍ズームレンズに1/2型 有効1600万画素のEXR CMOSセンサーを組み合わせる。背面には3.5型のタッチパネル液晶を搭載する。

 フルオート撮影モード「プレミアム EXR AUTO」では103のシーンを認識するほか、デジタルフィルター機能「アドバンストフィルター」では、「ポップカラー」「ハイキー」「トイカメラ」「ミニチュア」「ダイナミックトーン」「パートカラー」などの効果を楽しめる。そのほか、多重露光撮影や3D静止画、360度パノラマ写真の撮影も楽しめる。

 カラーはコーラルピンク、カーキ、ピンク、ホワイトの4色が用意される。本体サイズは102.1(幅)×59.7(奥行き)×18.3(高さ)ミリ、約157グラム(バッテリー、メモリカード含む)。

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