キヤノンは8月7日、「EOS 7D」の新ファームウェアを提供開始した。予告されていた通り、11の機能強化が施されるほか、不具合の修正もあわせて行われる。
機能強化は以上で、外部ストロボを用いて断続的な連続発行をした際にシャッタースピードが長時間になることがある不具合と、動画Exif情報の色空間情報の修正が行われる。
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