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» 2012年09月03日 11時51分 UPDATE

デジカメプラス 週間トップ10:ぼくのかんがえたさいきょうのかめら

今回は高級コンデジ「DMC-LX7」のレビュー記事に注目が集まりました。高級コンパクトは各社が力を入れることもあり、製品選びには迷います。

[ITmedia]

 デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回は2012年8月27日から9月2日までを集計しています。

 今回は高級コンパクトデジカメ「DMC-LX7」のレビュー記事に注目が集まりました。LUMIX LXシリーズといえばツウ好みのコンパクトデジカメとして刷新を重ね、2年ぶりとなる新製品ではF1.4-2.3(焦点距離は35ミリ換算24〜90ミリ)という驚異の明るいレンズを搭載してきました。

photo 「DMC-LX7」

 それにしても本製品のような、いわゆる高級コンパクトモデルの充実はここ数年で目を見張るものがあります。ざっと名前を挙げるだけでも、キヤノン「PowerShot S100」ソニー「DSC-RX100」、ニコン「COOLPIX P310」、オリンパス「XZ-1」、富士フイルム「FUJIFILM X100」、シグマ「SIGMA DP2 Merrill」リコー「GR DIGITAL IV」などがあり、それぞれ“レンズ一体型でしかなしえない”魅力を競っています。

 カメラとしての汎用性を重視するならば必然的にレンズ交換式が有利となるわけですが、レンズ交換をしない(レンズ一体型)ならばセンサーとレンズをその製品コンセプトにあわせて完全カスタマイズできるわけで、LX7のような35ミリ換算24〜90ミリ相当/F1.4-2.3といったスペックも可能となるわけです。

 ただ、レンズ交換ができないため、「どのカメラが自分の利用スタイルにマッチするか」はレンズ交換式に比べて慎重に判断する必要が生まれます。開放F値の明るさを重視するのか、ズーム倍率を重視するのか、センサーサイズを重視するのか、はたまた操作感や携帯性を重視するのか……。どの製品が「ぼくのかんがえたさいきょうのかめら」に近いものなのか、考えながらの製品選びが楽しいのも事実といえましょう。

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