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» 2013年01月16日 14時29分 UPDATE

“はじめての○○”を逃がさない、ベビーモード搭載ビデオカメラ「iVIS HF R42」

赤ちゃんの成長記録に便利なプリRECや生後日数自動記録など、各種機能をそろえた「ベビーモード」を搭載した「iVIS HF R42」が発売される。

[ITmedia]

 キヤノンは1月16日、デジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「HF R42」を2月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は5万4980円。

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photophoto iVIS「HF R42」

 赤ちゃんの成長記録に便利な各種機能をそろえた撮影モード「ベビーモード」を搭載。誕生日を登録すると生後日数を自動的に計算して映像に張り込むほか、身長と体重をタッチデコレーションとして同じく映像に張り込むことも可能だ。また、ベビーモードでは録画ボタンを押す3秒前から記録するプリRECが自動的に有効となるため、“はじめての○○”を撮り逃すこともない。

 ベビーモードで撮影した映像は1つのアルバムとして保存されるため、他の映像と混在することはなく、また、このアルバムでは撮影日時順にリスト表示されるので、成長をたどるように撮影した映像を見て楽しめる。なお、ベビーモードの搭載により、撮影シーンモードに「赤ちゃん」は含まれず、記録形式はAVCHDのみとなっている。

 Wi-Fi機能も搭載しており、撮影した映像をスマートフォンやタブレットへワイヤレス転送できるほか、スマートフォン/タブレットをリモコンとしてビデオカメラ本体の操作を行える。「CANON iMAGE GATEWAY」へのダイレクトアップロードも可能で、CANON iMAGE GATEWAYを経由することでYoutubeやFacebook、Twitterへのアップロードもビデオカメラ本体のみで行える。

 撮像素子やレンズは既存モデル「HF R32」と同等で、1/4.85型 総画素数328万画素(動画撮影時有効画素は約207万画素)の「FULL HD CMOS」センサーに、動画撮影時35ミリ換算38.5〜1232ミリ相当の光学32倍ズームレンズを組み合わせるが、画像処理エンジン「DiGiC DV」はより強力な処理能力を持つ「DiGiC DV 4」となったほか、ブレ補正は縦/水平方向の回転にも対応する5軸ブレ補正となり、歩きながらの撮影でも強力にブレを補正する。

 映像記録方式はAVCHDとMP4の2形式に対応し、両記録モード時でも1080/60p記録が行える。AVCHD/MP4の同時記録も可能で、AVCHD形式の映像はテレビで、MP4形式の映像はスマートフォンでといった使い分けも行える。本体内でのトランスコード(ダウンコンバート)も行える。そのほか利便性を高める改良として、液晶パネルを開くと電源が入るクイックスタートや静電容量式タッチパネルなども備えている。

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