ニュース
» 2013年01月30日 15時05分 UPDATE

防水性能アップ、マクロにも強くなった F2.0レンズ搭載タフネスデジカメ 「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」

オリンパスが防水デジカメのフラグシップ「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を発売。TG-1より防水性能を高め、マクロ撮影機能も強化した。

[ITmedia]

 オリンパスは1月30日、防水機能を備えたタフネスデジカメのフラグシップモデル「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を2月8日より販売開始すると発表した。価格はオープン。カラーはブラックとレッドの2色が用意される。

photophoto 「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」

 既存「TG-1」よりも防水性能を15メートル防水と高め(TG-1は12メートル)、マクロ撮影機能の強化や絞り優先オートの搭載などで利便性を高めた。高いタフネス性能は継承されており、2.1メートルの落下に耐える耐衝撃性能、マイナス10度の環境下でも撮影可能な耐寒性能などを備える。

 レンズはF2.0からの明るい光学4倍ズームレンズ(35ミリ換算25〜100ミリ相当、F2.0-F4.9)で、レンズの明るさを生かす絞り優先モードを新搭載。また、マクロ撮影についてはTG-1ではできなかったスーパーマクロモードでのズーム撮影が可能となり、100ミリ相当での撮影時に1センチまで接近した際だと、光学ズームでは7倍、超解像ズームならば14倍まで被写体を拡大して撮影することができるようになった。

 撮像素子は1/2.3型 有効1200万画素 裏面照射型CMOSセンサーで、高速な裏面照射CMOSセンサーと同社PENシリーズにも登載される画像処理エンジン「TruePic V」を組み合わせた「iHS」テクノロジーを実装することで、起動時間短縮、AF合焦時間短縮、連写性能も向上させている。

 ロガー機能付きGPSと電子コンパス、約63万件のランドマーク情報も搭載しており、GPSを有効とすれば撮影中画面にランドマークの表示も行える。アウトドア指向のモデルらしく「アクティブギア」モードにすれば、方位や緯度経度の確認ツールとしても利用できる。コンパスはカメラの電源をOFFした状態でも利用可能だ。

 背面には3型有機ELモニター(61万画素)を搭載、92万画素相当の表示が行える。Eye-FiとFlashAirに対応しており、FlashAir利用時にはスマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」と組み合わせることで、すばやく撮影画像をスマートフォンへ転送できる。本体サイズは111.5(幅)×66.5(高さ)×29.1(奥行き)ミリ、230グラム(バッテリー、SDメモリーカード含む)。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.