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» 2013年05月07日 17時58分 UPDATE

デジタルカメラ総合販売ランキング(4月15日〜4月22日):世界最小最軽量一眼レフ「EOS Kiss X7」、ランキング登場 (1/2)

デジタル一眼ランキングでは引き続き、キヤノン「EOS」シリーズが強い。販売開始されたばかりの最新機種「EOS Kiss X7」も初登場ながらランクインを果たしている。

[ITmedia]

 キヤノン「EOS」シリーズが前回に引き続き強い。販売開始されたばかりの最新機種「EOS Kiss X7」も初登場9位にランクインするほか、ミドルクラスの「EOS 60D」やミラーレスの「EOS M」を含めたEOSシリーズがトップ10中6モデルランクインする強さを見せている。

 注目はなんと言っても「EOS Kiss X7」だろう。APS-Cサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラとして、「世界最小最軽量」(同社)を実現した小型機で、ミラーを内蔵するデジタル一眼“レフ”ながら、各種パーツの小型化、小型バッテリー「LP-E12」の採用などによって、歴代「EOS Kiss X」をそのまま小型化したようなデザインとなっている。

photophoto 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が大きく見える(写真=左)、別売交換レンズ「EF50mm F1.8 II」との組み合わせ(写真=右)

 約116.8(幅)×90.7(高さ)×69.4(奥行き)ミリ、約370グラム(バッテリー及びメモリカード装着時は約407グラム)のボディを実際に手にすると、その小ささは驚異的であり、主な操作ボタンをほぼそのまま保持したままなことあり、まるでミニチュアのような感覚すら受ける。

 主な撮影機能はEOS Kiss X6iを踏襲するが、撮像面に位相差AFセンサーを搭載した「ハイブリッドCMOS AF」は「ハイブリッドCMOS AF II」へと進化しており、ライブビュー表示範囲の縦横80%まで像面位相差AF可能なエリアが拡大している。キットレンズがステッピングモーターを搭載した「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」となったこともあり、より快適なライブビュー撮影を行える。

 そのほかにはソニー「NEX-7K」(レンズキット)の再ランクインが目を引く。NEXシリーズ最上位モデルとして登場したモデルだが、登場からやや時間が経過しているためか(昨年1月に販売開始)実売価格が低下しており、一部販売店では10万円を切る価格で販売されているようである。

デジタル一眼販売ランキングTOP10

2013年4月15日〜22日
順位前回順位メーカー製品名
1位1キヤノンEOS Kiss X5 ダブルズームキット
2位2キヤノンEOS Kiss X6i EF-S18-135 IS STMキット
3位4キヤノンEOS Kiss X6i ダブルズームキット
4位3ニコンD5100 ダブルズームキット
5位6キヤノンEOS M ダブルレンズキット
6位5キヤノンEOS 60D EF-S18-135 IS レンズキット
7位7ニコンD3200 ダブルズームキット
8位9オリンパスE-PL5 ダブルズームキット
9位99キヤノンEOS Kiss X7 ダブルズームキット
10位18ソニーNEX-7レンズキット

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

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