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望遠に強い“ちょっといいカメラ” 「DMC-LF1」(5/5 ページ)

» 2013年07月05日 00時10分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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photo シーンモードの人物で撮影。フラッシュは自動発光した。人物モードにするとけっこうフラッシュをたきたがる。50mm相当 1/250秒 F3.3 ISO100 人物モード
photo 室内で寝ている猫を。寝ていると多少暗くてもISO400。29mm相当 1/15秒 F2 ISO400 iAUTO
photo iAUTOであくびした瞬間を。被写体が動いていると判断され、ISO感度がぐっと上がった。この辺はなかなかかしこい。29mm相当 1/160秒 F2 ISO1600 iAUTO
photo シーンモードの「ペット」で屋外の猫を。望遠端で。ペットを自動認識して自動追尾AFになってくれる。ペットの名前もセット可能だ。これは面白い 200mm相当 1/250秒 F5.9 ISO400 ペットモード
photo クリエイティブコントロールの「ポップ」カラーで極彩色なヒマワリを。これはこれで普通に使えそうな鮮やかさ
photo クリエイティブコントロールの「インプレッシブアート」。いわゆる「ドラマチック」系のフィルタだ
photo クリエイティブコントロールの「ジオラマ」
photo パノラマモードでパノラマ。4320×848ピクセルと、短辺がやや短いのが残念
photophotophoto
photophotophoto ISO感度別作例。左上からISO400、800、1600、3200、6400、12800。さすがにISO12800の常用は無理だけど、ISO3200くらいまでなら頑張っているかな
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