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60倍ズームの迫力をあなたに――パナソニック「DMC-FZ70」(3/3 ページ)

» 2013年09月12日 12時01分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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photophoto 広角端と望遠端。晴れていると実に色鮮やかできれい。にしても60倍というのはすごい
photophoto やっぱ、60倍ズームの迫力がウリだよねってことでもう1パターン。夕刻、駅前から大船観音を広角端と望遠端で。この距離から顔をここまでアップで撮れるとは、という感じ
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20ミリ相当の広角端で古民家から。広角ならではの遠近感が楽しい。外との明暗差が大きいのでHDRをオンにして撮ってみた。20mm相当 1/60秒 F2.8 ISO400

photo 古道沿いの地蔵尊。広角だと狭い場所でもワンショットで全体を抑えられる。20mm相当 1/500秒 F2.8 ISO100
photo 蝉を見つけたのでiAモードで。自動的にHDRになった。ディテールのざらつきはあるが、天気がそこそこよければかなり使えそう。1200mm相当 1/125秒 F5.9 ISO400
photo 広角端で夜景。iAモードで自動的に手持ち夜景モードとなった。20mm相当 1/13秒 F2.8 ISO400
photo 34ミリ相当でロコモコ丼。iAモード。34mm相当 1/13秒 F3.4 ISO400
photo 喫茶店のカウンターの片隅にオールドカメラが並べてあったのでちょっと離れた席から78ミリ相当の中望遠で狙ってみた。iAモードだが、1/10秒でISO400というのはすごい。このくらいなら1/10秒でも手ブレ補正で対処できるとカメラが判断したのだろうか。78mm相当 1/10秒 F4.4 ISO400
photo おまかせiA+で色を「ハッピーカラー」にして撮ってみた。ハッピーカラーにするとより鮮やかで明るく撮れる。まあ確かにハッピーな感じだ。410mm相当 1/80秒 F5.6 ISO320
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photophoto 左上からISO400、ISO800、ISO1600、SIO3200。ノイズはあまり目立たないが、ISO感度を上げていくとディテールがもやっとしてくるのが分かる。ISO3200だとかなりディテールが失われる
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