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飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る(5/5 ページ)

» 2013年11月19日 10時37分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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photophoto 同じ位置から、オート(1/160秒 F3.5 ISO6400)と「手持ち夜景モード」(1/60秒 F3.5 ISO3200)で撮り比べ。オートでは手前の自動車が動いていることから動体認識されてシャッタースピードが上がった。手持ち夜景モードは連写+合成するしたのでノイズが減っている
photo 50mmF1.8のAPS-C用レンズ(SEL50F18)を装着し、APS-C用クロップで撮影。1000万画素相当になるとはいえ、F1.8ならではのボケを気軽に楽しめる。 50mm(75mm相当) 1/80秒 F1.8 +1 ISO160
photo 同じく50mmF1.8を装着、APS-Cサイズ撮影にして連写 50mm(75mm相当) 1/640秒 F1.8 -0.3 ISO100 シャッタースピード優先
photo わざとAPS-C用クロップをオフにして周辺のケラレも一緒に楽しんでみたうちの猫 50mm 1/160秒 F1.8 ISO3200 絞り優先
photo 夜の室内でうちの猫を。絞り優先でISO6400 70mm 1/30秒 F5.6 ISO6400 絞り優先
photo 同じシチュエーションで、ISO感度をマルチショットNRにして撮影。確かにノイズは少し減ってクオリティは上がった。
photophotophoto ダイナミックレンジオプティマイザー(「DRO」)を切り替え、ダイナミックレンジを変えながら撮影。左から順番に、DROオフ、DRO オート、HDRオート。ハイライト部に大きく差が出る
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photophotophoto ISO感度を変えながら撮影。左上からISO800、1600、3200、6400、12800、25600。ISO1600までは実にきれい。がんばればISO6400までは使えそうな感じ
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