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» 2014年04月10日 13時20分 UPDATE

ニコン、軽量化した16.7倍 高倍率ズーム「AF-S NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」

ニコンが望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」を発売する。同一焦点距離の既存製品より大幅な小型軽量化を進め、低価格化も果たした。

[渡邊宏,ITmedia]

 ニコンは4月10日、交換レンズ「AF-S NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」を4月下旬より販売開始すると発表した。価格は9万3000円(税別)。

AF-S NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR

 新製品はDXフォーマット対応の高倍率(16.7倍)ズームレンズで、焦点距離は既存製品「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR」と同じながらテレ端の開放F値をF6.3と抑えることで小型化と280グラムの軽量化を実現した。

 AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VRと比べて小型軽量化と低価格化を実現しながら、EDレンズ3枚と非球面レンズ3枚の採用で画質を高めており、同社ではAF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR同等以上の画質を実現したとしている。サイズは約78.5(最大径)×99(全長)ミリ、重量は約550グラムと、同社18-200ミリの高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II」なみとなっている。

 手ブレ補正は約3段分で、レンズ構成は12群16枚。最短撮影距離は0.48メートル。フィルターサイズは67ミリ径。鏡胴にはズームロック機構も備える。

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