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» 2014年04月22日 16時02分 UPDATE

コンデジ激減、カメラ女子もスマホ派急増

「コンデジ使用は激減」「スマホは食べ物、カメラは自然」「写真は撮ったまま」――「カメラ女子」をテーマにしたアンケートで、現代の女性のカメラや写真への意識が明らかに。アスカネット調査。

[ITmedia]

 「コンパクトデジカメ使用者は激減、スマホ急増」「スマホは食べ物、カメラは自然や風景」「9割以上の写真が撮ったまま」

 「カメラ女子」という言葉が誕生して久しいが、フォトブックサービス「Mybook」を運営するアスカネットが「カメラ女子」をテーマに、全国の女性500名へ行ったアンケートからは、写真を日常的に撮りながらも、手にするのはカメラだけではなく、スマホも併用しているという実態が明らかになった。

普段、何で写真を撮りますか 

 「あなたは普段、何を使って写真を撮りますか」との問いでは59.2%がスマホ(フィーチャーフォン)、52.2%がコンパクトデジカメと回答。約半数がデジカメを普段から使うという回答だが、昨年の同内容調査では82.2%がコンパクトデジカメと回答しており(スマホ/フィーチャーフォンは46.2%)、手軽さで画質向上も著しいスマホカメラの常用率が向上していることが分かった。

photo 「あなたは普段何を使って写真を撮りますか」(出展:アスカネット)

 被写体としてはスマホ(フィーチャーフォン)では「子ども」「食べ物」「夫・恋人」「友人」「田舎の風景」の順で撮られているのに対し、カメラでは「子ども」「花」「田舎の風景」「夫・恋人」「空」の順番。全体的にはスマホが食事に代表される日常、カメラが自然や風景など残しておきたい情景を撮ることに使われている。この傾向は昨年の同調査でも変わらない。

 撮影した写真の使い方では「プリントアウトする」がスマホ/カメラいずれもトップだが、スマホ/カメラともに昨年よりパーセンテージが下がっている。ただ、「カメラで撮った写真をフォトブックにする」は昨年調査より増加しているなか、FacebookやInstagramなどSNS投稿はパーセンテージを下げている。また、「撮影した画像の9割が端末内に入ったまま」(プリントなどをしていない)と答えたユーザーが、スマホ/フィーチャーフォンでは45.4%、カメラでは33.8%となっており、前年より「撮りっぱなし」の傾向が強くなっている。

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 本調査はインターネットよる調査で、調査対象は20代〜60代の女性500名。調査期間は2014年3月27日〜3月29日。

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