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» 2014年06月16日 14時33分 UPDATE

キヤノン、64ビットネイティブ対応「Digital Photo Professional」最新版を提供

キヤノンがRAW現像ソフト「Digital Photo Professional」の最新版を提供開始する。64bitネイティブ対応となり、EOS 6Dなどフルサイズ機向けの特別版となる。

[ITmedia]

 キヤノンは6月16日、RAW現像ソフト「Digital Photo Professional 4.0」を6月26日より提供開始すると発表した。

photo 「Digital Photo Professional 4.0」

 64ビットOSにネイティブ対応したことで処理速度の向上を果たしたほか、新機能として特定色域の調整機能や動画再生機能を追加したほか、「ハイライト」「ハイライト」スライダーの調整領域を拡大、オートライティングオプティマイザーをJPEG画像にも適用可能とした。

 画面インタフェースも従来版ではメニューから呼び出していた「ブックマーク」「フォルダ」がタブ切り替えで利用できるほか、ツールパレットを整理、リモート撮影ボタンを搭載するなど、操作性を高める改良が施されている。

 対応OSはWindows 7/8/8.1(64ビット版のみ)およびMac OS X 10.8/10.9。カメラについては「EOS-1D C」「EOS-1D X」「EOS 6D」「EOS 5D Mark III」のみが対応する(今後、対応機種は追加の予定)。DPP1〜3のレシピは互換性がないため利用できないが、1台のパソコンに4.0と3.14を同時インストールすることができるので、必要に応じて切り替えることになる。(*対応カメラについて、今後の対応予定を追記しました 2014/06/16 15:15)

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