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» 2014年06月30日 00時00分 UPDATE

デジタルカメラ総合販売ランキング(2014年6月16日〜22日):実売20万円超のフルサイズ「EOS 6D」が販売ランキングに登場 (1/2)

ランキングトップ3については変化が見られないものの、ランク外から実売20万円超のキヤノン「EOS 6D」が登場するなど、夏行楽に起因すると思われる変化が見られる。

[ITmedia]

 夏賞与や休暇をにらんでのランキング変動が止まらない。

 定番と言えるランキングトップ3については変化が見られないものの、ランク外からキヤノン「EOS 6D EF 24-105L IS USMレンズキット」やソニー「NEX-5T ダブルズームキット」が姿を見せている。

 同クラス内では安価とはいえそれでも20万円を超えるEOS 6Dの販売ランキング登場はなかなかインパクトがある出来事と言えよう。

photo 「EOS 6D」

 前述の通り、デジタル一眼ランキングの1位から3位の顔ぶれはキヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」「EOS Kiss X7ダブルズームキット」「EOS Mダブルレンズキット」と変化が見られない。だが、それ以下では変動が大きい。

 ニコン「D5200 ダブルズームキット」のランクアップもそのトピックのひとつだが、やはり実売20万円以上の価格となる「EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキット」のランクインは目を引く。

 Amazon.co.jpで6月30日午前の実売価格を見てみると、EOS 6D EF24-105L IS USM レンズキットは21万3397円、ランキングトップのEOS Kiss X5 ダブルズームキットは5万8680円。約4倍の価格差だ。単純に比較するものではないといえども、POSデータ集計による販売ランキングで20万円超の高額商品が10位以内に入ることは非常に珍しく、インパクトのある出来事だ。

photo 「EOS 6D」

 EOS Kiss X5とEOS 6では最大の違いとしてセンサーサイズ(EOS kiss X5はAPS-C、EOS 6Dはフルサイズ)を挙げることができる。よく言われることだが、センサーサイズの大小は上位下位の関係と言い切ることはできない。APS-C機にはAPS-C機の、フルサイズ機にはフルサイズ機の良さがある。具体的にその良さは何かという点については、以下の記事を参照されたい。

・あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(前編)――買う理由と買わない理由

・あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(後編)――キットレンズで楽しむ人気のフルサイズ機

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