ニュース
» 2015年03月12日 23時40分 UPDATE

LYTRO ILLUMとリビングピクチャが体験できる「LYTRO Studio」がオープン

LYTRO Japanと加賀ハイテックが、神宮前に「LYTRO Studio」をオープンした。LYTRO ILLUMとリビングピクチャが体験できる。一般公開日は土曜日と日曜日。

[園部修,ITmedia]

 LYTRO Japanと加賀ハイテックが3月12日、原宿駅から徒歩10分ほどの距離にある渋谷区神宮前に、「LYTRO ILLUM」とそれで撮れる写真「リビングピクチャ」が実際に体験できるスペース、「LYTRO Studio」をオープンした。

LYTRO Studio LYTRO Studio

 LYTRO Studioは、土曜日と日曜日を一般公開日とし、11時から20時の間はLYTRO ILLUMを使った撮影や、LYTRO DesktopがインストールされたPCでの操作、そしてリビングピクチャの作例を実際に見たり、触ったりが楽しめる(3月13日から15日は特別一般公開日)。

 水曜日、木曜日、金曜日は予約制営業日としており、LYTRO ILLUMオーナーや 販売店、 アンバサダーがLYTRO ILLUMやリビングピクチャのトレーニング、 クライアントとの商談、 セミナーやイベントの会場として利用する。月曜日、火曜日および祝日は定休日となる。

LYTRO Studio

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-32-3 ニチハタビル1階

TEL:03-6434-0209


LYTRO Studio LYTRO Studioで開催されたテープカットの様子。左から加賀ハイテック 代表取締役会長の下山和一郎氏、LYTRO バイスプレジデントのジェフ・ハンセン氏、加賀ハイテック 代表取締役社長の関祥治氏

 LYTRO ILLUMは、1シャッターで奥行きの情報を含んだ写真が撮影できるユニークなカメラで、その写真は撮影後に任意の場所にピントを合わせたり、被写界深度をコントロールしたりできるという特徴がある。この特徴から、LYTROで撮った写真のことを「リビングピクチャ」と呼んでおり、カメラ本体やスマートフォン、タブレット、PCなどを使うことでその効果が楽しめる。

 非常に面白い機能である一方で、2次元の写真のように紙に印刷したりして誰でも楽しめるものではないため、体験してみないことにはその面白さが伝わりにくいという問題もある。LYTRO Studioでは、こうした「体験してみないと分からない」LYTRO ILLUMのリビングピクチャの魅力を示す場として設計されている。興味を持った人は、週末に時間を作って遊びに行ってみるといいだろう。

LYTRO Studio 入り口を入ってすぐのスペースには、大型のディスプレイとMacBook Proがある。LYTRO Desktopアプリの操作が体験できる
LYTRO Studio さらに奥に行くと、3D対応テレビにリビングピクチャが映し出されていて、LYTRO Desktopで作成した3D画像を立体的に見ることが可能
LYTRO Studio iPad Airとつながったテレビも用意されており、LYTROの専用アプリからリビングピクチャのピント位置を変えたり、被写界深度を調整したりする機能が簡単に楽しめる
LYTRO Studio 2本の指を画面に置き、回転させると、写真の絞りの調整ができる
LYTRO Studio 絞りを開いたり閉じたりすることで、被写界深度がその場で変わる様子が見られる
LYTRO Studio LYTRO Studio内には被写体になるものがいろいろと置いてあり、LYTRO ILLUMで奥行き感のある写真がいろいろ楽しめる
LYTRO Studio LYTRO Studioの奥には、実機の展示スペースもある。アクリルケースに囲われているが、静態展示ではなく、上から機材を取り出して撮影体験をさせてくれる。SDメモリーカードを持っていけば、撮った写真は持ち帰れる
LYTRO Studio 奥にはスタジオスペースもあり、モデルさんが逆立ちしてくれる……わけではない。実はセットが天地逆に作られている

関連キーワード

写真 | 加賀ハイテック | Mac | PC | 3D画像 | 3Dテレビ | 原宿 | Lytro


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.