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» 2015年06月04日 18時00分 UPDATE

キヤノン、50.6Mセンサー搭載の「EOS 5Ds」「EOS 5Ds R」を6月18日に発売

かつてない解像感を実現したEOS 5Dシリーズの最高画素モデル、「EOS 5Ds」と「EOS 5Ds R」の発売日が6月18日に決まった。

[ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンが、約50.6MピクセルのフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 5Ds」と「EOS 5Ds R」を6月18日に発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、実売想定価格はEOS 5Dsが46万8000円前後、EOS 5Ds Rが49万8000円前後。

 EOS 5Dsは、EOS 5Dの派生モデルとして開発された超高画素モデル。センサーのサイズは35.97×23.98ミリ、画素ピッチは4.14ミクロンで、EOS 5D Mark IIIの2230万画と比べると2倍以上の、有効約5064万画素を実現した。風景写真など、解像感が求められる写真で威力を発揮するという。特に大判プリントを前提とした商業撮影や、トリミング、レタッチ、合成などに適した情報量の多い写真の撮影向けの製品だ。

EOS 5Ds EOS 5Ds

 またEOS 5Ds Rは、解像感を低下させる光学ローパスフィルターの効果をキャンセルする機能を備え、さらに解像感を高めている。ローパスフィルター“レス”ではなく、垂直分離をするローパスフィルターを通してからキャンセルするというプロセスで、ローパスフィルターのない状態とほぼ同じ状態を再現した。これにより、偽色や色モアレが発生する確率は高まるが、より高い解像感を得られるという。

EOS 5Ds R EOS 5Ds R

 なおEOS 5DsもしくはEOS 5Ds Rを購入し、キヤノンイメージゲートウェイに機種登録をすると、もれなくEOS 5Ds/EOS 5Ds Rに対応した「オリジナル冠布」をプレゼントする。対象期間は2015年6月18日〜8月31日。キャンペーンページも公開されている。

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