ITmedia NEWS >

CP+ 2012

国内最大規模のカメラの祭典「CP+」が今年も開催される。ミラーレスの躍進や高機能化するコンパクトデジカメ、魅力あるレンズ群など、各社が最新製品を展示しており、今年も見どころは多い。

新着記事

CP+2012:

CIPA(カメラ映像機器工業会)は、2月9日〜12日に開催したカメラと写真の総合展示会「CP+」の来場者数を発表した。来場者数は前年比131.9%の6万5120人。

(2012年2月24日)
CP+ 2012:

昨年を大きく上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じた「CP+ 2012」。本稿では会場全体から読み取れる2012年のデジカメトレンドについて触れてみたい。

(2012年2月14日)
CP+ 2012:

昨年を1万5000人近く上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じたCP+2012。新製品と同じく注目されていたのが、華やかなコンパニオンさん。各ブースの華をどうぞ。

(2012年2月13日)
CP+ 2012:

カメラ映像機器工業会(CIPA)は2月9日〜11日に開催した「CP+ 2012」の来場者数を発表した。来場者数は4日間合計で6万5120人と予想を大きく上回った。

(2012年2月13日)
CP+ 2012:

フジフイルムブースの目玉はなんと言っても発売間近の「FUJIFILM X-Pro1」の実機展示だ。平日にもかかわらず常に30分待ち状態となっていた。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

カメラ事業再編を発表したリコーは、「ペンタックスリコーイメージング/リコー」としてブースを構え、「GXR」や「GR DIGITAL IV」といった製品の展示を行っている。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

シグマブースは恒例となっている各マウント対応レンズを試せるカウンターと、先日発表となったばかりのDP2 Merrillの試作機に触れるコーナーに人気が集まっていた。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

CP+のカシオブースは「EX-ZR20」や「EX-ZR200」などで同社がメッセージとして打ち出す“撮る快適さ”や“デジカメならではの利便性”を体験できるコーナーが目を引く。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

CP+ 2012のキヤノンブースは、デジタル一眼レフや交換レンズ、コンパクトデジカメ、ビデオカメラ、プリンターなど同社の多彩な映像機器機が一堂に会する。注目度が高いのは「EOS-1D X」「PowerShot G1 X」の体験コーナーだ。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

パナソニックブースは、一般ユーザー向けにコンパクトデジタルカメラの楽しさと、マイクロフォーサーズシリーズ用のレンズメーカーである点をアピールした展示となっている。

(2012年2月10日)
CP+ 2012:

パシフィコ横浜で開催中のCP+2012。ニコンブースは黒を基調としたデジタル一眼レフ・交換レンズの展示コーナーと、白を基調としたコンパクトデジカメコーナーで幅広い層にアピール。

(2012年2月9日)
CP+ 2012:

ソニーブースでは、画像・映像の総合ソリューションとして同社が大々的な展開を予定する「Play memories」が大きく紹介されている。α900後継のハイエンド機は「開発中」だ。

(2012年2月9日)
CP+ 2012:

ペンタックスブースにはマーク・ニューソン氏デザインの「PENTAX K-01」や、人気ブランド「LOEWE」とコラボした「PENTAX Q」など人目を引く製品が多い。

(2012年2月9日)
CP+ 2012:

CP+2012オリンパスブースの目玉はなんと言っても、発表されたばかりの「OLYMPUS OM-D E-M5」。体験コーナーには、平日ながら既に70分待ちの行列ができていた。

(2012年2月9日)
CP+2012:

カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催する、カメラと写真・映像の総合イベント「CP+」が開幕した。話題の製品も多数展示されている。

(2012年2月9日)

国内最大規模のカメラ・映像イベント「CP+ 2012」が2月9日より開幕する。事務局では昨年を上回る5万人の動員を見込む。

(2012年1月31日)

CIPA(カメラ映像機器工業会)は2012年2月に開催するカメラ関連の総合展示会「CP+ 2012」の概略を発表した。

(2011年11月17日)
CP+2011:

12日に無事終了したカメラと写真・映像の総合イベント「CP+」。来場者は昨年より約2割増加の約5万人。

(2011年2月14日)
CP+2011:

デジタルイメージングといえばビデオカメラ“Everio”シリーズの印象が強い日本ビクターだが、HDハイブリッドカメラ「GC-PX1」の発表もあり、CP+の同社ブースはGC-PX1の特徴を体感できる。

(2011年2月10日)
CP+2011:

CP+開幕前にデジタル一眼レフ「EOS Kiss X5」など新製品を多く発表したキヤノンのブースでは、新製品のほか、6000万本出荷を達成した豊富な交換レンズも手にとって楽しめる。

(2011年2月10日)
CP+2011:

間もなく発売の春モデルが展示されているパナソニックブースでは、メイクアップや写真のカラー効果の変更を楽しめるレタッチ機能、タフネスモデルのGPS機能など、ニーズにあわせて進化をしたモデルの訴求が行われている。

(2011年2月10日)
CP+2011:

ニコンブースは、COOLPIXの新製品展示や人気の説明カウンターのほか、AFCアジアカップの撮りおろし写真の展示や雑誌とのコラボスペースを設けるなど、好きな分野から始める事で写真がもっと好きになるような展示を行っている。

(2011年2月10日)
CP+2011:

ペンタックスのブースでは、645D用中望遠レンズ、一眼レフ用GPSユニット、鏡面仕上げなど質感にこだわりを見せるコンパクトデジカメなどが参考展示されている。

(2011年2月10日)
CP+2011:

カシオ計算機ブースは「可変フレームデザイン」を採用した“EXILIM”「EX-TR100」と画像変換Webサービス「イージングスクウェア」の2本立て。EX-TR100のユニークな機構は来場者の関心を集めていた。

(2011年2月10日)
CP+2011:

リコーブースでは「GXR用レンズマウントユニット」(仮称)として発表された、GXRにライカMマウントレンズを装着できるユニットの参考展示が行われている。

(2011年2月10日)
CP+2011:

富士フイルムブースでは特に人気なのは発売日と実売想定価格がアナウンスされた「FinePix X100」。CP+開幕初日、平日にもかかわらず行列ができていた。

(2011年2月10日)
CP+2011:

オリンパスブースは新製品「E-PL2」を含むPENシリーズと、i.ZUIKOレンズ搭載の高級コンパクト「XZ-1」を中心とした展示だが、“隠し球”として「M.ZUIKO DIGITAL」の単焦点レンズが参考展示されている。

(2011年2月9日)

ニコンが扱いやすい小さなボディに光学5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「COOLPIX S4100」と「COOLPIX S3100」を発表した。

(2011年2月9日)

ニコンの薄型コンパクトモデル「COOLPIX S6000」の後継機として、撮像素子を1600万画素CCDに強化した「COOLPIX S6100」が登場した。

(2011年2月9日)
CP+2011:

CP+のソニーブースはNEX、α、サイバーショット、ハンディカムなどフルラインアップ構成。Eマウントの仕様公開をうけたサードパーティ製レンズ/マウントアダプターの紹介もあわせて行われている。

(2011年2月9日)

ニコンが薄型光学18倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「COOLPIX S9100」を発表した。COOLPIX S8100よりボディは若干大きいが、幅広い画角をカバーする。

(2011年2月9日)

ニコンの「COOLPIX P500」は、広角22.5ミリから望遠810ミリ相当までの撮影画角をカバーする光学36倍ズーム機。COOLPIX史上、最も広角かつ高倍率のデジタルカメラとなる。

(2011年2月9日)

ニコンの新ラインアップ「COOLPIX P300」は、開放F1.8と明るい24ミリ相当からの光学4.2倍ズームレンズを搭載。1/2.3型 有効1220万画素の裏面照射型CMOSセンサーも備える。

(2011年2月9日)
CP+2011:

カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催する、カメラと写真・映像の総合イベント「CP+」が開幕した。昨年を上回る規模で参考出展や話題の製品も多数展示されている。

(2011年2月9日)